弁護士紹介

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当弁護士法人の代表者紹介

代表弁護士/税理士 森川 弘太郎

経歴

慶應義塾大学法学部法律学科 卒業
早稲田大学法科大学院 修了
東京都内法律事務所(東京都千代田区) 入所
立川法律事務所 設立
東京弁護士法人 設立
八王子法律事務所(東京弁護士法人支部) 設立
新宿東口法律事務所(東京弁護士法人支部) 設立

所属

第二東京弁護士会
東京税理士会
東京税理士会四谷支部
日本プロ野球選手会公認選手代理人
刑事弁護委員会 幹事(~2021年度)
弁護士業務センター 中小企業センター部会 幹事(~2021年度)
東京三弁護士会立川法律相談センター 法律相談担当弁護士(~2019年度)
東京三弁護士会八王子法律相談センター 法律相談担当弁護士(~2019年度)
立川市 法律相談担当弁護士(~2018年度)
高齢者・障がい者総合支援センター運営委員会 幹事(~2017年度)
労働問題検討委員会 幹事(~2017年度)
エンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワーク 正会員(~2016年度)

代表挨拶

皆様、初めまして。
立川法律事務所、八王子法律事務所、新宿東口法律事務所の運営主体である東京弁護士法人の代表弁護士の森川と申します。
このサイトをご覧になっている皆様の中には多摩地域にお住まいの方、多摩地域出身の方もいらっしゃると思います。
そして、私も立川で育ち、人生を歩んできた一人です。私は、立川市で生まれ、立川市で育ちましたが、私の成長とともに立川が目まぐるしく発展していく様子がとても記憶に残っています。
当弁護士法人は多摩地域を拠点としておりますが、当弁護士法人も立川の勢いに負けじと発展し続けられればと願っています。
また、立川、そして多摩地域への恩返しのためにも、立川・多摩地域の皆様の心の支えになることができればと思っています。
どうぞ宜しくお願いいたします。

所属弁護士

弁護士 関口 勇太

経歴

上智大学法学部国際関係法学科 卒業
大手テニススクールにてテニスコーチとして勤務
明治大学法科大学院 修了

所属

第二東京弁護士会
刑事弁護委員会多摩支部 委員長

ご挨拶

皆様、初めまして。
弁護士の関口勇太と申します。
私は、生まれてから現在までずっと多摩地域で暮らしているため、多摩地域にとても愛着があります。
そして、多摩地域のなかでも、特に立川は、高校時代に3年間通った思い出の地です。
このように、生粋の多摩っ子である私が、弁護士として、立川、そして多摩地域の皆様と関われることをとても幸せに感じております。
学生時代にテニスで培った体力と気合を武器に皆様を全力でサポートさせていただきます。
どうぞ宜しくお願いいたします。

弁護士 井上 翔太

経歴

上智大学法学部法律学科 卒業
日本出版販売株式会社 勤務
東京都立大学法科大学院 修了

所属

第二東京弁護士会

ご挨拶

皆様、初めまして。
弁護士の井上翔太と申します。
弁護士に相談をするような問題を抱えてしまったときは、大きな不安を抱えている方も多いかと思います。
そうした不安を少しでも取り除くことができるように、皆様にとって話しやすいような空気づくりを心がけています。
皆様の問題を解決できるように全力でサポートいたします。

弁護士 坂本 玲央

経歴

中央大学法学部企業関係法学科 卒業
中央大学法科大学院 修了

所属

第二東京弁護士会
日本プロ野球選手会公認選手代理人

ご挨拶

皆様、初めまして。
弁護士の坂本玲央と申します。
大学時代を多摩地域で楽しく過ごさせて頂いた恩返しができればと思っております。
小・中・高と野球で培った体力を武器に、全力でお客様のサポートができればと考えておりますので、
どうぞ宜しくお願い致します。

弁護士 笠水上 一郎

経歴

中央大学法学部法律学科 卒業
中央大学法科大学院 修了

所属

第二東京弁護士会

ご挨拶

皆様、初めまして。
弁護士の笠水上(かさみずかみ)一郎と申します。皆様が日常生活を過ごされる中では、納得のいかないことや理不尽なこと、どのように対処してよいのかわからないことなど、様々な悩みを抱え、不安な思いをなされることがあるかと思います。そうした皆様の悩みや不安を、一日でも早く取り除けるよう、親身になって誠心誠意務めさせていただきます。
どうか一人で悩まずに、お気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。

弁護士 加藤 翔大

経歴

一橋大学法学部法律学科 卒業
早稲田大学法科大学院 修了

所属

第二東京弁護士会

ご挨拶

皆様、初めまして。
弁護士の加藤翔大と申します。
皆様が抱える悩みや不安についてご相談いただき、少しでも気持ちが楽になっていただけるよう精一杯尽力いたします。
皆様のお考えやお気持ちを何でもお聞かせください。
どうぞよろしくお願いいたします。

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